第9回コンテスト結果

第9回ペット川柳結果発表

今回もたくさんのご応募をいただき、大変ありがとうございました。特選、入選、佳作は以下の通りです。


特選

ぶさかわの ブームが人に 来るの待つ (栃木県・宮のふみ)

(ぶさとかわの割り合いがどのぐらいかは、おいておくとして、人間もワンちゃんに倣って、ほんとにそんな時代が来るといいですね  関口評)     

                  ※右下の写真は川柳楽画(島貫寛子氏作)のイメージです

                                                                         senryu-busakawa.jpg

 

 

 


入選

口癖の 「ナイショ、ナイショ」を インコ真似 (愛知県・澄海)

(ナイショが多いのはいいですが、ナイショの中身までしゃべってたら大変だあね  K・ジハンナ評)

梅の香を ポチに教わる 散歩道 (静岡県・ぴかちゅー)

(梅の木の鮮やかな色の光景が目に浮かびますが、そのかぐわしい匂いを教える犬がポチという名前。何ともほのぼのとしています  くるみ評)

野を駆ける 夢なのだろか 動く足 (東京都・素人)

(そうそう、動くんですよね、足が。夢見てんだろうな〜  K・ジハンナ評)

佳作

 
カナリヤが 夫婦の不和も 感知する


すっかりと 綱吉公に なった父


猫に小判 俺にスマホと 妻は言い


朝帰り 隣の犬に とがめられ


「俺、俺」と 言っても息子は 犬だけだ


猫に膝 貸したばかりに 帰れない


寒い冬 エコなペットだ 足炬燵


魚(うお)偏の 漢字持たない 外来魚


窓越しに 威嚇している ヘタレ猫


履歴書の 特技に「猫が 懐きます」


ぎこちない 会話の合間 猫がつぐ


おバカだが 遺影のポチは 名犬に


切り落とし 三毛にあげると 見栄っ張り


モフモフが 恋しくなって 早帰り


猫の留守 妻の留守より 落ち着かず


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